プログラミング学習に”完璧主義”は不要である

 

 

こんにちは、エンジニア兼プログラミング講師のきせきです!(@swim_pg)

今日は完璧主義について、記事を書いていきます。

プログラミングやブログなど、実は僕自身も最近までこれを捨てきれずにいました

 

 

完璧主義ってなに?

完璧主義(かんぺきしゅぎ、英: Perfectionism)とは心理学においては、万全を期すために努力し、過度に高い目標基準を設定し、自分に厳しい自己評価を課し、他人からの評価を気にする性格を特徴とする人のこと。定められた時間、限られた時間の内にて完璧な状態を目指す考え方や、精神状態のことである。このような思想を持ったものや、そのような心理状態の者を完全主義者、もしくは完璧主義者(英: perfectionist)と呼ぶ。

 

「3ヶ月でエンジニアに転職する!」

「ブログで10万稼ぐ!」

人によって目標は様々ですが、

なにかを達成するためには、

それに伴う行動をしなくてはなりませんよね。

 

どれだけ高い目標を持とうと、

行動が伴わなければ自分の未来はなにも変わりません。

 

 

僕は完璧主義で苦しんだ

えらそうなことを言っていますが、

僕自身それで全然成長していないときは何度もありました。

 

例えばプログラミング。

会社を辞めることが決まり、いよいよ本格的に勉強をはじめようといていたころ、僕はこんなことを考えていました。

 

〜回想・会社をやめる直前〜

ついに退職届だしたぞ!

あのブラック企業ともおさらばだ!!

こっからがんがんプログラミング勉強してすぐにエンジニアになってやる。

 

まず朝は7時におきて、

お昼まで勉強して、

昼めしは軽いものを食べながら本を読んで、

30分くらい休憩したら夕方までずっと勉強してよう。

その後は夕食を食べて、風呂入ったら12まではずっとコード書く。

よし、これで15時間くらい勉強時間つくれる!

かなりきつそうだけど、さっさとエンジニアになってやるぜ!!

 

しかし、この計画は全くうまくいきませんでした。

そもそも7時になんて起きれない。

勉強がうまくいかないとすぐにベットで横になる。

少し休憩するつもりで眺めたツイッターが、

次はインスタグラム、

次はFacebookと次々にはしごしてしまう。

何気なくyoutubeを見て3時間経っている。

 

午前中こそ1時間くらい勉強しましたが、

午後はほとんど勉強することもなく気づけば夕方に。

「とりあえず風呂入るか。」

「とりあえず夜めし食べるか。」

時間はどんどん過ぎていき、いつの間にか日付が変わりました。

 

結局目標の10分の1も勉強せず、

コードを覚えたわけでもなければ、

本を読み進めたわけでもない。

 

目標を完璧に達成できなかった自分に腹が立って、

自分はダメなやつなんだと自信まで失ってしまう。

当然プログラミングに対するモチベーションも下がり、

あげくの果てには言い訳を考えはじめる。

 

「プログラミングなんてできなくてあたりまえっしょ。」

「こんなの理系のやつがするもんだ。」

「今日は体調が悪かったから明日からがんばろ。」

 

完璧な計画を完璧にこなすことで、

自分の目標は達成できる。

 

無意識のうちにそう考えていた結果、

目標にしていた勉強時間の半分も達成できませんでした。

 

そんなことを繰り返していった結果、

なんのスキルも身につかず1ヶ月が経ちました。

もう決まった日に給料が振り込まれることもないため、

生活費は容赦なく僕の貯金からお金を奪います。

 

「このままじゃ転職できないどころか、貯金が尽きて生活できなくなる。」

 

ここで、ようやく僕は考えました。

「計画は完璧に立てたのになぜかうまくいかない。」

「モチベーション?センス?一体なにが間違っているんだろう?」

ない頭を使って考えました。

考えて考えて、やっと気づきました。

 

そもそも、完璧にしようとしすぎてたのかな

 

 

完璧を求めすぎて行動できないよりも、未完成だけどとりあえず動けるほうがいい

それに気づいてからは、

中途半端でもとりあえず行動するようになりました。

 

不思議なもので、

あれだけ完璧に計画を立てていたころよりも、

圧倒的に作業がはかどるんですよね。

 

「やる気でねー」とか、

「今日は休みたいなー」と思いつつも、

 

とりあえずコードを1行書いてみる。

そうすると自然に2行3行と書けるようになります。

やる気も少しずつ出てくる。

 

「今日は10分だけ勉強しよう」

みたいなものすごいハードルの低い目標を立てて、

気づいたら1時間2時間と勉強できてる。

そんな風に変わりました。

 

全ては”完璧であること”をやめたからです。

そもそもハードルが低いから、

毎日の目標を達成しやすい。

結果的にそれが楽しくなって、

毎日勉強を続けられる。

そんな流れをつくることができました。

 

これはプログラミングに限らず言えることでして、

例えばダイエット。

 

3ヶ月で10キロ減量しよう!

そのために週3日でジムに通って、

食事も低カロリーなものを毎日自炊するんだ!

 

なんて考えると、

体力も続かないし、

毎日メニューを考えるのもめんどくさい。

 

そうじゃなくて、

とりあえず1分だけ家の周りを走ってみたり、

家で10回だけ腹筋してみる。

 

そうするとだんだん慣れてきて、

ジョギングの1分が5分になったり、

腹筋の10回が15回になったり、

自然に運動する習慣がついて勝手に少しずつ痩せていきます。

 

んなわけないじゃん!

って思うかもしれませんが、

不思議なもので意外とそんなもんなんです。

騙されたと思って一度試してみてください。

 

 

最初から完璧にできる人なんていない。未完成でいいからどんどんアウトプットしよう!

僕を含め、最初から完璧にできる人なんていません。

 

プログラミングだってブログだって、

最初から完璧に計画をこなしていたら、

僕はエンジニアになるのに苦労してないし、

ブログで月5万稼ぐのに7ヶ月もかかっていません。

 

だから例え未完成であっても、

どんどんアウトプットしていきましょう。

 

プログラミング学習で、

「毎日10時間勉強するぞ!」

「コード100行書くぞ!」

と最初からテンション上げすぎるとすぐに疲れちゃいます。

はじめは分からないことの連続ですからね。

それだけ消耗も激しいです。

 

なので、

とりあえず5分だけ本を眺める

Progateの1レッスンだけやる

1行だけコードを書いてみる

最初はそれでいいじゃないですか!

 

計画だけ完璧に立ててなにもできなかった僕に比べれば、

なにか1つ実行するだけでも圧倒的にすごいですよ!

 

その一つ一つの積み重ねが、

あなたが理想とする働き方を実現する土台になります。

 

少しずつでいいので、

手を動かすことを忘れずにいきましょう^ ^

 

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